2011年7月31日日曜日

スープ入り焼きそば、太っちょ焼きそば

栃木県塩原で独自の進化を遂げた焼きそば、「スープ入り焼きそば」
塩原温泉では私の知る限りでは「釜彦食堂」と「こばや食堂」の2軒で食べる事ができます。
今回はこばや食堂の方に寄ってみました。

最近テレビで紹介されたせいか店に行列ができてましたが、回転が早くさほど待たずに店内に入れました。

見た目はラーメンですが、焼きそばがラーメンスープに入ってます。
食べ進むにつれてラーメンスープが焼きそばのソースと融合して味の変化が楽しめます。


続いては「なみえ焼きそば」です、会津田島祇園祭に出店してました。

福島第1原発のせいで全町避難を余儀なくされた浪江町ですが、頑張ってる姿を見て目頭が熱くなる思いでした。

もちろん焼きそば太王様もいました。

なみえ焼きそばの特徴は「太っちょ焼きそば」うどんの様な太麺です。
もやしと肉だけのシンプルな具に濃厚なソースが絡み食べごたえがあります。

会場では「なみえTシャツ」も販売してました。売り上げは義援金になるとの事で購入しました。
撮影場所の只見は一週間後に水害で甚大な被害を受けた。
「なみえ焼きそば」は各地の災害復興イベントに参加して頑張ってます。
がんばっぺ、浪江! がんばっぺ、福島!!

2011年7月26日火曜日

オーンサンヤレカケロ!(会津田島祇園祭)

7月22日〜24日に行われた「会津田島祇園祭」に行ってきました。
場所は福島県南会津の田島で行われます。
 

このお祭りは日本三大祇園祭のひとつに数えられ、見所はなんと言っても「屋台歌舞伎」「大屋台運行」「七行器行列」でしょう。

屋台歌舞伎は子供歌舞伎とも呼ばれ、地元の小学生や中学生が中心となり演舞します。


町中のメインストリートで4台の屋台の上で子供達の熱演が披露されます。
今年は震災の影響で練習ができなかったとの事ですが、そんな事は微塵も感じさせない演技でした。



大屋台運行は演目が終わった歌舞伎屋台に子供達が乗り込みメインストリートを走ります。
そのスピードがとんでもなく迫力に満ちてます。

日が暮れると屋台の提灯に明かりが灯り祭りの気分が盛り上がってきます。
この屋台が露店が軒を連ねるメインストリートを猛スピードで走り抜けるのです。

時には露店の軒先ギリギリを走り抜けます、撮影に夢中になってると轢かれそうになりますので注意が必要です。

 屋台に乗り込んだ子供達の「オーンサンヤレカケロ!」の掛け声と共に猛スピードで走ります。
喧嘩屋台とも呼ばれ、屋台同士が今にもぶつかりそうな距離で寸止めします。昔は本当にぶつけてたらしいです。
 向かい合った屋台同士で子供達が大声で掛け合います。
「オーンサンヤレカケロ!」「オンサンヤレカケロ!」と叫び合います。
そしてまた離れては、猛スピードで突っ込みます。
この迫力と楽しさに魅せられここ数年この祭りに通ってます。

video



七行器行列(ななほかいぎょうれつ)は別名「花嫁行列」と呼ばれ、会津田島祇園祭の代名詞ともなってます。
裃姿の男性と花嫁姿の女性が、お神酒・赤飯・鯖の入った器を捧げ持ち神社に奉納する行列です。

出発地点のお党屋本陣です。

出発直前は花嫁の写真を撮るカメラマンで溢れかえってます。

花嫁行列は朝7時50分に行列が出発します。

何とも華やかで厳かな行列に目を奪われます。色とりどりの花嫁衣装を身につけた女性は本当に美しいですね。

 手に捧げ持っているのが七行器です、ゴールの神社まで交代しながら進みます、しかし重そうですね。


田出宇賀神社・熊野神社を目指し行列は粛々と進んで行くのです。

2011年7月10日日曜日

激熱のニンニクニララーメン(いわき湯本)

再びいわきに行ってきました。
東京では梅雨明けし、この日はいわきも猛暑でした。

活動を終え汗を流しにいわき湯本の「さはこの湯」に行きました。
汗を流したはずが、湯上がりは更に大汗です。

前から気になっていたさはこの湯の並びにある「五十番」で飯でも食って帰る事にします。





餃子とお勧めのニンニクニララーメンを注文しました。
待ってる間に水をガブガブ飲みます、今日はいったいどの位の汗をかき、どの位水を飲んだでしょうか。
10分ほど待ち、汗がひいた頃にニンニクニララーメンが来ました。


ラードで炒めたひき肉とニラと刻んだ大粒のニンニクが乗ってます。
いかにもスタミナが付きそうです。
先ずはスープを一口、熱っつい!
猫舌の私にとっては熱湯かと思う程の熱さです、口の中が火傷しそうですがラードの旨味とニラ・ニンニクの香りが素晴らしい。
これは美味いです。
しかしまた汗がドバッと出てきます、さっき飲んだ水がそのまま吹き出す感じです。
ラードの層のせいでいつまでたってもスープは熱々で冷めませんでした。
でもこれで帰りの道中は頑張れました。